閑話休題 名探偵コナン ウォッカ


本日は

漫画はお休みです。

今回も、日本の漫画やアニメに出てくる、ロシア人キャラクターを紹介しようと思うのですが、

今回紹介する方は、公式では「国籍不明」とされているので、はたして、ロシアキャラクターと分類していいものか悩みましたが、ロシアに大きく関わる単語を冠にした名前なので、「ロシア(かもしれない)キャラクター」として、無理やり紹介します。


もはや説明不要の国民的漫画
『名探偵コナン』(青山剛昌原作)

主人公工藤新一を、ちびっ子コナンくんに変身させてしまったのが、「黒の組織」という国際的な謎の大規模犯罪組織。幹部クラスはボスからコードネームとして、酒やカクテルの名前を付けられているのが特徴です。
その「黒の組織」の一員にロシア人(かもしれない)キャラクターが在籍しています。
その名は

ウォッカ。

当初、青山先生は、「コナン」がここまで長期連載になると思っていなかったため、黒の組織の設定も、深く考えず、ちゃちゃっと書いたそうです。ですから、ジンはともかく、ウォッカが、なんとも残念なモブっぽいキャラデザインなのもこのためです。(でも、長期連載になったら、最初モブくらいのキャラも、徐々に徐々に、メインっぽいビジュアルに書き換えて行ったりするものなんですけどね。)

組織のブレーン的立ち位置のジンの相棒的立ち位置で、つねに「ジンの兄貴」と呼んで慕っていますが、組織の構成では、実はジンもウォッカも同格だそうです。

ガタイがいいわりには小心者でどんくさい。

「モブキャラレベル」で登場させたジンとウォッカですが、ビジュアルのせいなのか、性格がクールじゃないからというせいもあってか、読者からはジンの人気のほうが圧倒的に高く、ウォッカの存在が空気なのが、なんとも泣けてくるところ‥。

 

普段は、アイドルのポスターを貼った古アパートに住み、休日には、酒を飲みながら愚痴をこぼし、テレビにツッコミをいれ、夜には故郷を思い、枕を濡らしているとか。(👈故郷を思って偲び泣くのが実にロシアっぽい)


ちなみに、お酒のウォッカについてですが

 

ウォッカとはvodka。
「Voda」(ヴァダー)はロシア語で水。
そして、「Vodka」(ウォッカ)は「Voda」の小さいものを指す愛称。

つまりウォッカとは「お水チャン」という意味です。

ウォッカのアルコール度は40%から90%。くそ強いお酒に、「お水ちゃん」
ですから、
ああ、酔っ払い大国ロシアだなぁ・・と呆れて 感心してしまいますね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です