閑話休題 ゴルゴ13 デューク東郷


本日は

漫画はお休みです。明日は漫画、再開しますのでご了承を。

閑話。

日本の漫画で、有名なロシアキャラクターの一人とされているのが、

「ゴルゴ13」のデューク東郷さんです。


「ゴルゴ13」は、 さいとう・たかを原作漫画『ゴルゴ13』に登場する生年月日・年齢・国籍・経歴:いずれも不明の超A級スナイパー。

「ゴルゴ13」とは
「ゴルゴタの丘でイエス・キリストに荊の冠をかぶせて殺した13番目の男」つまり、神に背を向けた、13番目という不吉な数字を背負った男という意味コードネームです。

 

デューク東郷さんは、上記の通り全てが謎の人物です。

過去、何度も「あの男は、もしや、あの時の子供では・・?」と疑われた出生エピソードが描かれてきましたが、結局「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」と、曖昧に終わらせてきました。つまり、読者のご想像にお任せする形式です。

出生エピソードはすでに6パターンほど描かれおり、ファンの間でも、議論が何度も巻き起こっていますが、
その中でも

日本とロシアの混血、というエピソードが
3種類も描かれているのが、とても意味深に思われます。


  1. アレクセイ・スメルジャコフの息子

    1940年ロシア人のアレクセイ・スメルジャコフと、日本人の小柳美沙との間に生まれ家族と共にソ連へ移住する。父から「世界に通じる男」として教育を受けるが、決裂後に殺害された。

  2. 五島貴之

    父・秀之は馬賊の頭目で、日本人と清朝の末裔の混血。母親はロマノフ朝の末裔。父が阿片輸送中に窮地に陥った時、射撃と機転で救出。この時の初陣で10人を射殺する。

  3. グレゴリー・皇士・東郷・ロマノフ 

父親は東郷麟三。母親は皇帝ニコライ2世の皇女ドーラ・ニコラエヴァ。ロマノフ家の財産の相続人。
シベリア生まれ。両親に愛されて育ちながら格闘技、射撃術を取得。モスクワに向かった父を追うべく母の元を離れ、ポクロフスコ村にて父の亡骸を3か月間チェーカーから守り抜いた後、消息を絶つ。

 

他には、
日本父とユダヤの母ナタリヤとのハーフというパターン。(ただし、ロシア系ユダヤ人の可能性アリ)

いずれにせよ、デューク東郷さんは、ロシアと大きくかかわりのある人物には変わりありません。




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