閑話休題 BLACK LAGOON・バラライカ

今日は

漫画はお休みです。

閑話。

日本の漫画・アニメで有名なロシアキャラクターのうちのひとりと言えば、

広江礼威原作「BLACK LAGOON」のバラライカ姐御。

「BLACK LAGOON」は、ビジネスとあらばなんでも運ぶ運び屋船乗りのアウトロー・ガンアクション漫画です。

そして、バラライカとは、
タイの港町・ロアナプラにおいて、ロシアンマフィア「ホテル・モスクワ」の支部を任されている女頭目。
旧ソビエト空挺軍将校で、アフガニスタンでの従軍経験を持ち、部下からは大尉と呼ばれています。

ロシアという国家をそのまま女人化したようなおっかないお姉さまであり、作中では1,2を争う人気キャラクターなのです。

ちなみに「バラライカ」はコードネームであり、バラライカは本来はロシアの代表的な弦楽器のこと。

バラライカの有名なセリフとして

「私がこの世で我慢ならんものが二つある。一つは冷えたブリヌイ。そしてもうひとつはKGB崩れのクソ野郎だ」

ブリヌイはロシア版クレープです。
冷えてもまあ普通においしいので、バラライカの個人的味の好みかと思われます。

KGB崩れのクソ野郎、というのはここではプーチン大統領のことではありません。(作中の時代設定はおそらく90年代後半。まだプーチンさんが首相になったかなってないかの無名の頃です。)

ソビエト軍人とKGBはお互い仲が悪かったのです。

米国のCIAとアメリカ軍人がお互い、仲が悪いように。
軍内部での諜報活動も行う上に、必要ならば同胞だろうと密告する諜報員とは、思考が真逆なのかもしれません。
(しかも政治の舞台でKGBあがりの人間がちょこちょこのし上がれたりと軍人よりも世渡りがうまかったようです。)



「閑話休題 BLACK LAGOON・バラライカ」への2件のフィードバック

  1. バラライカの有名なセリフである
    「私がこの世で我慢ならんものが二つある。一つは冷えたブリヌイ。そしてもうひとつはKGB崩れのクソ野郎だ」
    は、「黙って食ってろ、クソ野郎」という意味ですね。

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