帝政ロシアンボンバ(思えば遠くへ来たもんだ)

大使節団は1697年3月10日モスクワを出発した。

総勢300人近くの大使節団はでこぼこの道をゆっくり進んでいく。馬車も荷車もぬかるみにはまっていく。雨が横殴りに降りつけて、風景は陰気だし、宿屋は南京虫の巣窟だ。しかしピョートルは上機嫌であった。

 

アンリ・トロワイヤ著「大帝ピョートル」より引用




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