ベスラン学校占拠事件

 

 

学校テロ事件の首謀者のうちのひとりは、武装集団から「大佐」と呼ばれていたらしい。

イングーシ生まれのルスラン・フチバロフ(32)。黒ひげを生やして長身の男で、イングーシ警察から殺人容疑で指名手配されていた人物だ。

犯人の内訳を、チェチェン系6人。イングーシ系4人、オセチア系1人、他にアラブ系が数人。

チェチェンのマスハドフ大統領が関与を否定した一方で、同氏の軍事顧問でもある最強硬グループのバサエフ野戦司令官は犯行を認める声明をウェブサイトを通じて出した。

ルスラン・フチバロフハモトモト、バサエフの影響を受けていた人物だ。

バサエフが主催したイスラム教原理主義組織「ジャマート」に参加。

故郷ガラシキ村に「タリバン」と命名したキャンプを作り、テロの訓練をしていたらしい。

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